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1月の休診日

関東には珍しく1月に積雪がありました

路面凍結している所もまだあるようです。ご来院の際にはお気を付けください

 

1月の休診日は以下の通りです

日曜日:1/9(日)16(日)23(日)30(日)

祝日:1/10(祝)

木・土:1/22(土)27(木)

今月は土曜日の診療機会が多いのですが、大変混雑をしております

平日の通院が可能な患者様は比較的年明け予約が取りやすいと思います

 

よろしくお願い致します

 

院長 村田

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い致します

 

今年2月で開院3周年を迎える当院ですが

1年目は患者さまへの周知に終始した一年でした

2年目は前半からのコロナ禍で思うような診療体制を取れませんでした

3年目の昨年は新型コロナで一喜一憂しながらもようやく今後につながる手ごたえを感じました

そして4年目を迎える今年は、当院がより一層周辺地域の皆様のお役に立てるよう、スタッフ一同、一丸となって邁進し、飛躍の一年としたいです

当院では本格的な予防歯科を実践しています

ただ困った時だけ歯を削る、歯を抜く、被せ物をする、といったその場の治療だけでは歯は守れず、失っていく可能性が高くなります

是非今も今までも歯でお困りの方、これから歯で困りたくない方、自分は健康そのものだと自信のある方、皆さんいらして下さい

予防歯科の枠は非常に幅広く、全ての口腔に関する治療の原点は【予防】になります

【予防】枠組の中で全ての治療が行われる、そんな歯科院を目指しています

 

よろしくお願い致します

 

2022年1月5日

埼大通りむらた歯科  院長 村田

12月の休診日

綺麗な冬晴れの日が続き、その反面しっかりとした寒さも感じる今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか

今年も残る所3週

当院は28日午前中まで診療をしております。お困りの際にはお早めにご連絡下さい

年末年始、詰め物や被せ物技工期間も限られてきます。年内に治療を終わらせる事はなかなか難しいいですが、仮の状態であってもおいしく年末年始のお食事を召し上がれるようにしたいですね

今後の12月休診日は以下になります

18日(土)19日(日)、23日(木)、26日(日)、29日(水)~31日(金)

年明けは以前お伝えした通り1月5日(水)からになります。年末年始のお休みの間はご不便お掛け致します

何卒ご理解下さい

 

埼大通りむらた歯科

院長 村田

11月の休診日

11月に入り、紅葉が綺麗な季節になってまいりました

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

11月は祝日があります

日祝日を含む休診日をお知らせします

3日(祝)、7日(日)、13日(土)、14日(日)、18日(木)、21日(日)

23日(祝)、28日(日)

受診されたい日が休診の場合もあるかと思いますが、ご了承下さい

 

埼大通りむらた歯科

村田

エアフローで着色除去

先日導入したエアフロ―を用いた歯周治療の一部をご紹介します

【今回の症例】

30代男性 非喫煙者 施術時間:45分(説明、検査、エアフロー、口腔内写真)

使用機器:EMS プロフィラキシスマシタ エアフロー

歯の表面に着色を認めるこの方

実は歯の表面には着色以外にもプラーク(柔らかい細菌のかたまり)歯石(プラークが固くなったもの)などが混在しています

それらを従来通りの方法で除去しようとすると、超音波チップを使用して汚れを崩壊させ、ブラシによる傷ついた歯面の研磨を行っていました

歯並びの悪い方や、被せ物が多い方ですと超音波チップによる傷が付いたり、それらを回転ブラシでしっかりと研磨できていない事が多いのが現状です

そこで先ずエアフローを用いて、空気の力で水とパウダーを吹きかけ、柔らかい汚れと着色、表面の歯石も一部除去していきます。その結果歯面に残った固い汚れのみを最小限に超音波チップを使うか、キュレットと呼ばれる器具で削り取っていきます

この方法で行うと下の写真のように本来あるべき歯面がしっかりと確認する事ができます。むし歯の発見にも有効的です

 

施術後は歯面研磨の必要がない程ツルツルに仕上がります

痛みも感じず快適な治療とのお答えを頂きました

最後にフッ素を塗布して歯面を保護して終了です

着色でお困りの方、久々に歯石を除去する方にはお勧めの治療・メインテナンス方法です

ご相談下さい

※治療中の痛みや治療効果は個人差があります

※着色除去直後はやや着色しやすくなります。2,3日着色性の飲食物を控えて下さい

※費用は着色の状況により異なります

 

 

埼大通りむらた歯科

院長 村田

当院では唾液検査【サリバテスト】を中心に予防歯科を行っています

小学生の患者さんによく質問します

学校の先生に『トイレの床をピカピカに磨き上げて下さい!』と言われました

でも水道の蛇口が開けっ放しで、色んな蛇口から水が流れていて今にも床にあふれ出しそうです

さて、あなたは何から始めますか?

 

よっぽどのひねくれ者か、その解答すら面倒くさがる子以外はおそらく

『蛇口閉めます。それから床を拭きます』と答えると思います

 

これはむし歯予防の捉え方に非常に似た説明ができます

『ではみなさん、これからむし歯にならないよう(これ以上むし歯ができないような)健康的なお口にしていきましょう』

※現在いくつかのむし歯の要因となる蛇口からは水が流れています

さて、先ず何から始めますか?

当然、相当ひねくれ者でなければ原因の蛇口閉めたくなりますよね、トイレ掃除と同じ様に…

 

『今日むし歯を削って詰めて下さい』←時々親御様からあるリクエストです。お気持ちは分かります!

お時間もない中お連れ頂いて大変だと思います。親御さんご自身も過去むし歯で悩まれた過去があればなおさら早期に治療を望まれると思います。

ですがその要因と考えられる蛇口はどうしますか?開けっぱなしで良いのですか?

チョロチョロ流れた要因が数か月にまたむし歯を発生させませんか?そもそも歯ブラシ、甘い物だけが原因でない事もあります。調べないで予防方法がずれていた場合、また次回も削って詰めても良いですか?

当院では是非そう問いかけたいのです

 

【早期発見、早期治療】の時代は終わりました。それでは歯が再治療を起こしやすく、結果歯が残りにくいという研究結果があるのです。

そして勘違いしやすいのはむし歯=穴が開く事ではないのです!

 

【むし歯(う蝕)】というのは、ある種の口腔内細菌の行う糖代謝(糖を分解して酸を産生する)が引き起こす歯表面での脱灰現象(歯が溶けるような現象)とそれに抵抗する歯面、および唾液などによる身体の守る力との間で揺れ動く化学反応のプロセスの事、です…少し難解ですね。

つまり穴が開いた、痛い、黒くなったというのはその結果でしかないのです。

むしろう蝕になりやすい状況はどこから来ているのかを知る事が予防の本質になります。

ではう蝕になるその前にどのようにう蝕予防をしていけば良いのでしょうか?

 

う蝕の原因となりうる事をより多く検査しておく、これに尽きると思います。むし歯の要因は実は100も200もあると言われます。100も200も調べられませんが、唾液を調べることで通常知れない多くの事を知る事が出来るのです。現状日本の歯科治療では多くの場合、この辺りが疎かになっていると思います。

当院ではOralCare社の【デントカルト】いう検査キットを使い、う蝕のなりやすさを把握する事を推奨しています

各種リスク評価を数値化し、【カリオグラム】という解析ソフトでグラフに表し、向こう一年間で新たなう蝕を避けれる確率、発生の原因となる各因子の影響率を出します

・今まで不思議なう蝕の発生があった方

・今まで不思議とう蝕の発生のなかった方

・久々歯科受診を受けられる方

・矯正治療を今後お考えの方

・お子様へご自身のようなう蝕の繰り返し治療を望まない親御様

そのような方に今カスタマイズされたう蝕予防方法をご提案できると思います

 

検査は、唾液採取の日と結果報告の日と二回受診が必要です。

検査にはお食事の状況を把握する為の記入シートも必要になります。

当院受診中の方はスタッフまでお声がけ下さい。こちらからもご提案致します。初めて受診される方は二回目以降の検査になりますのでご了承下さい

当院初受診の方は最初2,3回目までに唾液検査を行い治療計画、予防方法を明らかにしておく事を推奨しています

 

 

埼大通りむらた歯科

院長 村田

 

 

 

 

 

 

歯の汚れが気になる方へ!

一気に寒い空気の日が増えましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今月当院には新たに歯周病治療に有効な機械を導入しました

スイスEMS社の【プロフィラキシスマスター】

主に歯周病治療時に使用しますが、一番広く皆様に使用可能な場面は、頑固な歯の着色除去時ではないでしょうか?

たばこ、コーヒー、赤ワイン、色んな理由で歯間部には通常では取り切れない色が残ります

歯の表面についた色は通常の機材では取り切れないことが多いです。また多少歯の表面を傷つけた後しっかりとブラシを当てて研磨する事が難しいのです。

【エアフロ―】

当院でお勧めのこの方法は、エアーで微細な粉末を歯面に吹き付けて、表面を傷つける事無く色味を除去できます

無暗に超音波チップや歯石を除去する機材で細かな傷を付けずに表面の汚れを取ることが出来ます

特に下の前歯に超音波を当てると…しみます!

やや歯列の乱れがあると研磨が不十分になり、次の着色や歯石の付着を生みます

この方法は施術直後には歯の表面がツルツルになります!

着色と同時に【バイオフィルム】と言われる細菌の膜も剝がしとっています。

通常の歯周治療内にも導入できますし、エステ感覚で数ヶ月に一回これで着色除去に来られても良いです!

気になる方は是非ご相談下さい

 

埼大通りむらた歯科

院長 村田

 

 

10月の休診日

秋になったとはいえ、まだまだ季節外れの暑さを感じる日もあり体調管理が難しい今日この頃です

10月の休診日をお知らせします

7日(木)16日(土)21日(木)30日(土)

その他日曜日は通常通り休診となります

ご来院の際はご確認の程、よろしくお願いいたします

 

院長 村田

9月の休診日

暑い夏が過ぎ、一気に肌寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

9月は祝日があったり、医院都合による休診日もあり多少皆様にはご迷惑をお掛けするかと思います。ご理解頂けると幸いです

4日(土)、9日(木)、18日(土)、20日(祝)、23日(祝)

25日(土)は本来診療日の所変更させて頂きました。別日に移動して頂いた患者様には改めてお詫び申し上げます。まだご連絡のついていない方へはおハガキにてお知らせしている通りです。タイミング悪くご連絡つかない場合には、お知らせした日時で問題ないかのご連絡をお待ちしております

※日曜日は通常通りお休みです

お口の中にも金が良いって話

東京2020オリンピックでは日本代表が連日金メダル獲得のニュースを届けてくれて、コロナ禍でどんよりしたニュースの多い日本中に一時ですが幸せな気持ちを運んできてくれました

さて、金メダル、銀メダル、銅メダルとメダルには種類がありますが、実はお口なの中で使う金属にも、大きく分けて金、銀の二種類金属修復物が良く使われます

実際には【金・銀・その他の金属】の合金が使われています

一般的によく目にするのがいわゆる【銀歯】ではないでしょうか。保険適応の材料で戦後皆保険制度が開始した頃から使用している金属です。内容物に【金・銀・パラジウム】を含みます

材質としては硬く強度があるのですが反面、修復物と歯の間に隙間が空きやすく、残念ながら次のむし歯になりやすい材質です

またアレルギーの原因となりやすく、ヨーロッパでは妊産婦に使用する事は以前より禁止されている国もあります。現在主要国では使用されておらず、日本は保険制度の問題もあり取り残されてる状況です

保険適応外の治療で良く用いられるのがいわゆる【金歯】です。内容物に【金・白金】を多く含みます。元々金箔などの加工品のように、金には展延性(薄く伸びる性質)があり、より適合の良い修復物の作成が可能になり、断然次のむし歯になりにくいです。またアレルギー性も低いので、奥歯で見た目をあまり気にしない部分で主に使用されます

 

メダルに関しては世界で3番以内という名誉であるので、正直金・銀・銅共に素晴らしい事だと思います。何より世界の舞台に立っている事自体がスポーツマンとして名誉ある事かと思います

 

ただし、口腔の中においては、次のむし歯にさせにくい、アレルギーを起こしにくい、という点では【金】の方が修復物の価値としては上の様です。

勿論、銀でも長く持たせる事ができます。そこにはセルフケアと、定期メインテナンス、そしてその材質を理解した上で付き合っていく事が、何より大事なのではないでしょうか

 

金属とセラミックの違いについては今後お話していきます

 

埼大通りむらた歯科   院長 村田